無意識…
そう…
本当に、意識してなかった…
何が?って…
旦那が、ベランダで一服しているところに用があって行った。
用が済み、戻って昼食の準備…
しばらくして、何かドンドンと音がする…?
しばらくして、音が止まった…
旦那が戻って来ない?
仕事に行くって言ってたから、出掛けたのか?
気になって、ベランダへ…
( ̄▽ ̄;)
あれ?
旦那が睨んで見てる?
開けると…鍵がかかってる?!
私以外に、犯人はいないようだ。
姫は、昼寝してたから違うし…
全く、覚えてない…
(-_-;)
ヤバイ…かも…
旦那は、憤慨して…
『ぶん殴りたいくらい、ムカツク說』
『顔を見せるな』って。
10分くらい、閉め出されていて、ずっと扉を叩いてたみたい。
隣の工事の音かと、あまり気にしなかったんだなぁ…
後から、紫になった拳の間接を見せられた。(;´д`)
何だか、旦那が怒っている程…
可笑しくて…
可笑しくて
( ̄ー ̄)
暫く、何が可笑しいのかツボに入っちゃった!
いやぁ〜『無意識』って、本当に怖いもんですね〜!