ぼけっとしすぎっ

 何だか、病み上がりでぼぉっとしながら・・・朝は、法務局へ立ち寄りで出かけた。整理券を引いて、すわってぼぉっとしながら待っていると、番号を呼ばれて窓口に行って、申請用紙をを渡して、また、ぼぉっと待っていた。眠くて、ウトウトしていたら・・・再度、番号を呼ばれたので、「謄本が出来た〜。はよ、帰ろう」って思って窓口に行くと、窓口の人に「登記中なので、謄本を出すことが出来ません」・・・うげっ・・・。タイミングわるぅ・・・
 えーと、登記がかかっている間は謄本を取ることができないのです。登記が終わるまで、謄本はお預け。

 今回は、旦那に頼まれて法人の謄本を取りに行ったんだよね。で、まだまだ・・・ぼおっとしたまま旦那に電話して「登記中だから、謄本とれんかったよ。登記期間は聞かなかったから、いつが補正日かわかんないよー」って連絡した。

 まっ、とりあえず事務所に戻ってから、旦那に申請用紙を返すと、旦那から言葉が返ってきた。「この申請用紙に、担当の人が赤字で補正日が書いてあるよ。もう、クライアントに電話しちゃったじゃん」って言われた。

 あっ・・・そういえば、前も同じようなことがあった時に、補正日を飼いもらったことがあるのを思い出した・・・(絶句)

 そう、法務局の帰りがけにマックでお昼をテイクアウトして電車に乗り込んで、事務所の最寄り駅でおりて・・・事務所に戻る途中で気がついたけど・・・傘がない・・・。はぁ。
 久しぶりに、やっちゃった・・・って感じ。ここ数年、傘なんて忘れたことはなかったってのに・・・はぁ。(ため息)

 とどめは、私が作成していた申請書類を、前日熱を出して休んでいたため、義母が申請しに行ってくれた。といっても、一部は義母が作成してくれたものだったんだけど。まぁ、結果的に私が手をつけていた書類に不備があり、義母が補正もして無事に提出してくれたんだけど。

 まだ、あった・・・旦那に封筒の宛名書きを頼まれて4つくらい書いていたんだけど、担当がわからないから会社名を書いたところでとめておいたの。旦那が帰ってきて、宛名を見て「担当がわからないから、御中とか様がないんだね。」って言われ「うん」と頷いた。
 旦那が「じゃあ、整形外科と書くところを整形科と書いているのは・・・美容整形にでもしろってことか?」って私に言った。。。
 私・・・あーもー言葉がないやー・・・今日は、ボロクソやん。旦那に「凡ミスの女王」なんて、うれしかねー称号を頂いた。

 旦那に、自分のミスを自分で処理できればミスはなかったようなものだけど、それを他の人にフォローしてもらったら「間違いなくミス」なんだよって・・・お叱り受けました・・・(反省)
 全く持って・・・その通り・・・ぐったりだっ・・・

 土日は、ゆっくりと休むよ。疲れを取るよ。。。そうだよなぁ・・・